世界各国を旅しながら絵を描く奥村ユズルの癒やしの絵画です。水彩画（一部アクリル）で一枚一枚丁寧に描かれた一点ものの原画です。明るい色調のヨーロッパの町並みの中、一杯のコーヒーでくつろぐ人や乗馬を楽しむ人、犬の散歩をする人、サッカーをする子どもたちなどさまざまな人々が行き交っています。絵の中に必ず車椅子やお年寄りが描かれているのは、「誰もが住みやすい町であってほしい」という福祉の理念（ノーマライゼーション）が込められているからです。そして空には癒やしの天使が舞い、屋根の上には黒猫がいます。右上の目玉焼きの太陽は作者の絵のシンボルマークです。絵のサイズは、22cm×33cmです。写真額（36cm×41cm）に入れてのご提供になります（額は写真のものとは多少違う場合があります）。お好みに応じて額を入れ替えて下さい。ホームページ