【商品説明】
・昭和１９年、棟方志功が新しく版を彫り板画にした作品と随筆をまとめた画集の一葉です。・棟方志功が新しく版を彫り板画にした木版画ですが、自摺ではなく発行元が刷りをしています、また裏面には小さな作品名が印字されています。
 ※ 後記に「この書の體裁になつた板畫は、装幀・原色板の他は、この書の爲に新しくした物ばかりだ。」としるしています。
・作品：華焔の柵 裏打ちあり ・窓寸：約 16.5×19㎝ ・額寸：約 31×40㎝ ・額面ガラス、はこ傷みなどあります・画像の物がすべてです、状態は画像を参考ください。
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【その他】
・領収書の発行は行っていませんのでご了承ください。・評価内容、落札者都合のキャンセルがある方は、入札を削除させていただく場合がありますがご了承ください。・色は、お使いのモニター・撮影時の光などにより、若干の違いがありますのでご了承ください。・評価は頂いた方にのちほどせていただきます。