ショップ 大丸松葉渋うちわ /至高の逸品 /歴史と伝統

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栗川商店の歴史と技術が詰まった至高の逸品竹骨は昭和初期の職人が作ったものを使用骨組みが特徴的で糸より上が全て2又に分かれています。※画像5枚目骨組みをきめ細かく分けることで、破れにくくなります。さらに仕上げに柿渋のみでなく、糊と水溶き片栗粉を塗ってより堅牢に仕上げています。※片栗粉画像6,7枚目物がない時代にうちわ一つでも丈夫で長持く使えるように知恵と工夫が施された逸品です!専用の入れ物タトウ紙に入れてお届けします。サイズ 280mm×420mm ※サイズは誤差がございます。----------------------------------------------------昔の骨組みを使用しているため、持ち手部分の傷や汚れも個体差がございます。※裏面の持ち手は黒カシューを塗っています----------------------------------------------------郵送方法:佐川急便、ゆうパック、ヤマトのいずれか○来民渋うちわの歴史1600年頃に丸亀の僧侶が一宿の御礼でうちわ作りが伝承されました。初代肥後藩主細川忠利公が素材に恵まれたここ来民の地でうちわ作りを奨励したのが始まりと言われています。熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、縁起物として贈り物にも使われてきました。○渋うちわの”渋”とは豆柿を潰して醗酵させた液体のことを柿渋といいます。柿渋にはタンニンという成分が多く含まれており、防腐、防菌、防虫効果に優れています。○渋うちわの用途とは渋団扇は、丈夫で長持ちすることから、赤ちゃんの誕生祝いや還暦、結婚式の引き出物、会社周年記念などの贈答品・記念品としてお客様から感動の声をいただいております。赤ちゃんの誕生祝いのうちわはこちらから結婚のお祝いうちわはこちらから○うちわの作り方うちわの材料は、真竹と和紙と豆柿(柿渋)です。真竹と豆柿は山へ採取しに行きます。本物の渋うちわを提供したいという思いがあり素材選びから妥協しません。各工程の専門の職人が厳しいチェックを行いながらこの1本を仕上げます

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